2015年06月23日

【ケニア事務所】 森林保護のワークショップ・薪木用苗木の配布を行いました!

今日は、ブシアンガラ村で開催された森林保護ワークショップ・薪木苗木の配布をご紹介します。


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ワークショップを受講した裨益者の方

こんにちは、ケニア事務所の仙道です。
NICCOはケニアの南西部に位置するカカメガ郡ブシアンガラ村で、農村支援のプロジェクトを実施しています。今日は、ブシアンガラ村で開催された森林保護ワークショップ・薪木苗木の配布をご紹介します。

事業地のあるカカメガ郡では人口増加などにより薪木の消費が増大し、森林が減少傾向にあるという課題があります。5月下旬、NICCOはブシアンガラ村で森林保護のワークショップを開催し、受講した裨益者の方に苗木を配布しました。開催されたワークショップには合計で508世帯の方に参加いただきました。

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Kenya Forest Serviceから講師を招き、苗の植え方や管理方法を講義しました。

薪や木材はニーズが高く、多くの方がワークショップに参加し、薪木苗の管理方法などについて多くの質問が出ました。

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こちらは苗木配布を手伝う委員会メンバーです。

ワークショップの後には参加者508世帯に合計12,700本の苗木を配布しました。6月には植林後のモニタリング・フォローアップを実施する予定です。

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左:当会スタッフの仙道、中・右:裨益者の方

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左:当会スタッフの原田、右:裨益者の方

多くの方に出席いただきました。ありがとうございました!

※このプロジェクトは、外務省日本NGO連携無償資金協力、NICCO会費・寄付金の助成を受け実施しております。これからも皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

ケニア農村開発事業
http://www.kyoto-nicco.org/project/kenya/index.html
現地レポート更新
http://www.kyoto-nicco.org/project/kenya/cat136/-201565update-1.html
ケニアの農村にエコサントイレをつくろうプロジェクト
http://www.kyoto-nicco.org/give/menu-kenya.html
かざして募金
http://gooddo.jp/gd/kazashite/nicco/

posted by NICCO at 16:18| Comment(0) | ケニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

【ケニア事務所】ナイロビの街

こんにちは。
NICCOインターンの田中翔です。

 半年間の本部(京都)研修を終え、いよいよこの6月からケニアでの海外研修がスタートしました。約2ヶ月にわたるこの研修ですが、その間にできるだけたくさんのケニアでの活動やケニアの人々の様子などをブログで伝えていこうと思います。

 まずケニアに来て驚いたのは、意外と涼しい!というよりむしろ寒い!ということです。恥ずかしながら、アフリカといったら無条件で暑いという勝手なイメージを持っていました。
 最初に降り立ったナイロビは標高1,600メートルを超える高地で赤道に近いと言ってもそれほど気温が上がることはないそうです。ちょうど日本が梅雨に入りかける頃は、ここケニアでも雨季にあたり、ナイロビでは7月が最も寒いそうです。

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ナイロビは首都だけあって都会の雰囲気があります。交通量も多く日中はずっと渋滞です。そして車の運転は結構荒めです。信号がない所が多いので、我先にと言わんばかりに左右から車が飛び出してきます。人も平気で横断してきます。いつ交通事故が起きてもおかしくない状態です。

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日本と同じ味なのか気になりますが、カーネルサンダースもいます。しかし、他の外資系ファストフード店は余り見かけないところを見ると、ケニアにあまり進出していないような印象です。ただ電化製品に関しては海外製品を多数発見しました。車もほとんどは日本のメーカーの車でひと昔前のモデルを多く見かけました。

ナイロビには数日の滞在でしたが日本の暮らしとあまり変わらず、総じて都会で意外と便利といった印象でした。

次回は事業地であるカカメガでの活動の様子について報告したいと思います。

ケニア農村開発事業
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現地レポート更新
http://www.kyoto-nicco.org/project/kenya/cat136/-201565update-1.html
ケニアの農村にエコサントイレをつくろうプロジェクト
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posted by NICCO at 20:28| Comment(0) | ケニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

【ケニア事務所】家庭訪問&聞き取り調査を実施しています

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▲聞き取り調査を行うNICCO調査員のラウラ&ファニス(手前)


少し遅くなりましたが、ヘリヤムワカムピヤ!(スワヒリ語で「明けましておめでとう!」)
ケニア事務所の佐藤です。
キリスト教徒の多いケニアでは、クリスマスの方が盛大ですが、
年末年始は地元で食べて飲んでパーティして…というのが一般的なようです。


NICCOがケニア南西部のブシアンガラ村で開始した、農村支援プロジェクト。
まずは、村の人たちの現状を知るための基本調査(ベースラインサーベイ)を実施します。
この結果を、プロジェクトを終了する際に行う調査の結果と比較することで、
何が成功して、何が不十分だったかを知ることができます。

調査開始前に、7名の調査員を集めてトレーニングが行われました。

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調査内容は、家族構成や家計に関すること、
育てている農作物や家畜、水やトイレへのアクセスなど、多岐にわたります。
正確なデータを取るために、調査員たちもものすごく真剣です。

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日本のように郵便やネットで…というわけにはいかないので、
調査員が1軒1軒、徒歩で家庭を訪問し、聞き取り調査をしていきます。

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調査を進めていくと、やはり水へのアクセスが大きな問題であることがわかりました。
片道2時間以上かかる水場に、1日に何度も水汲みに行く、という家庭も。
長くて傾斜の激しい道のりを往復するのは、多くの場合、女性と子どもたちです。

この調査が完了すると、いよいよ活動開始です。
既存の井戸の修繕や、水道パイプを延長することで、
女性や子どもたちの水汲みの負担を減らす取り組みも行う予定です。

これからも、活動の様子をお届けしていきます。
トゥオナナ!(また会いましょう!)


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▲NICCO現地スタッフと調査員たち。頑張るぞー!

※このプロジェクトは、外務省日本NGO連携無償資金協力、国土緑化推進機構「緑の募金」の助成を受け実施しています。

☆★☆ NICCOの活動に是非ご協力ください ★☆★

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posted by NICCO at 11:16| Comment(0) | ケニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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