2013年06月28日

7/7(日) ふゆみずたんぼ 生きもの観察会のお知らせ

ふゆみずたんぼや有機農業に興味のある方、生物が好きな方、初夏の田んぼを見てみませんか?
当日は滋賀県立琵琶湖博物館 学芸員の大塚さんを講師としてお迎えし、生きものについて解説をしていただきます。
絶滅危惧種や身近な生き物まで、様々な生物と出会うことができます。これまで、絶滅が危惧されているカスミサンショウウオや滋賀県指定要注目種のシュレーゲルアオガエルなどが観察されています。
ご参加お待ちしております!
詳細はこちら


<ふゆみずたんぼ 生きもの観察会>
日時:2013年7月7日(日) 13:00〜15:30(予定)
場所 :NICCOふゆみずたんぼ(滋賀県蒲生郡竜王町山之上)
講師 :琵琶湖博物館 専門学芸員 大塚泰介先生
参加費:無料(定員10名)
集合場所:アグリパーク竜王

◆保護者の方へ
この観察会は、普段目にすることのない生きものたちと触れ合う体験を通し、お子様の感性を豊かにすること、また環境保全の意識を高めることも目的としています。保護者の方もぜひご一緒にご参加ください。

◆ふゆみずたんぼ事業とは?
 滋賀県竜王町において、生物多様性の回復につながる”ふゆみずたんぼ”を中心に、地域社会の生物多様性保全と活性化のモデル作りに取り組んでいます。有機農法の実践の場でもある”ふゆみずたんぼ”や自然観察会などのイベントを通じ、地域性を理解しながらグローバルに活躍できる人材の育成にもつなげます。生き物観察会は、その一環として、地元竜王町だけでなく、京都の子供たちや高校生・大学生同士の交流を深める目的で行っています。

◆服装
動きやすく、汚れてもいい服装でお越しください。
☆長靴(大人用)は貸し出しできます。
(サイズが合わない場合がございますのでご了承ください。)
☆現地で着替えたい方はNICCOの作業場を利用できます。

*参加者の皆様には、ボランティア保険にご加入いただきます。保険料は当会にて負担いたしますので、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。

◆アクセス
公共交通もしくはマイカーでお越しください。
最寄バス停:JR近江八幡駅より近江鉄道バス
最寄インター:名神高速道路 竜王インターチェンジ


◎申し込み方法
お申込みの際は 1.お名前 2.ご住所 3.お電話番号 4.年齢をお伝えください。
(ボランティア保険の加入の際に必要となる情報です。お預かりした個人情報は適正に管理いたします。)
メール申し込み→ biwako@kyoto-nicco.org
お電話若しくはFAXでの申し込み TEL:075-241-0681/FAX:075-241-0682
生きもの観察会受付係(担当:家田・仙道)まで

お問い合わせもこちらの連絡先にお尋ねください。

主催:公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO) 琵琶湖生物多様性事業
当事業は、日本経団連自然保護基金に助成いただいております。



☆★☆ NICCOの活動に是非ご協力ください ★☆★

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2013年05月09日

5/18土 NICCOふゆみずたんぼ田植えボランティア募集中!

「ふゆみずたんぼ」って聞いたことありますか?
ふゆみずたんぼとは、冬の間も水をはることで、いろいろな生き物に配慮して行う農法の一つです。NICCOでは不耕起、ふゆみずたんぼによる無農薬、無化学肥料でのお米づくりを行っています。
今年もふゆみずたんぼの田植えイベントを行います!。
田植えボランティア大募集中です!!
絶滅危惧種など貴重な生き物にも出会えるチャンスです。

日時:2013年5月18日(土)10-17時
場所:滋賀県竜王町NICCOのふゆみずたんぼ
(滋賀県蒲生郡竜王町山之上)
参加費:無料
参加定員:20名程度
※小雨決行、荒天時は翌日に延期
●スケジュール
<2013年5月18日(土) 10:00?17:00>
10:00 集合@アグリパーク竜王
ふゆみずたんぼの概要、田植えについての説明、代かき時の濁水についての説明等
13:00 NICCOのふゆみずたんぼにて田植え
17:00 解散@アグリパーク竜王

●服装・持物
・動きやすく、汚れても良い服装 ・タオル ・昼食、飲物 ・雨具
・着替え(泥に足を取られて転ぶ可能性があります。必ずご用意ください。)
*着替えはNICCO作業場でしていただけます。
*長靴(大人用)と麦わら帽子は貸し出しできます
(長靴はサイズが合わない場合がございますのでご了承ください。)
●アクセス
公共交通もしくはマイカーでお越しください。
最寄バス停:「アグリパーク竜王」JR近江八幡駅より近江鉄道バス竜王ダイハツ行
最寄インター:名神高速道路 竜王インターチェンジ
※お申込みいただいた方に集合場所及びアクセスの詳細をお知らせいたします。

●お申込み方法
お申込みの際は1.お名前 2.ご住所 3.お電話番号 4.年齢をお伝えください。
(ボランティア保険の加入の際に必要となる情報です。
お預かりした個人情報は適正に管理いたします。)
メールでのお申込み biwako@kyoto-nicco.org
お電話若しくはFAXでのお申込み TEL:075-241-0681/FAX:075-241-0682
※申込み〆切:2013年5月16日(木)
※お問い合わせもこちらの連絡先で承っております。
〒604-8217 京都市中京区六角通新町西入西六角町101
公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)琵琶湖生物多様性事業(担当:家田、杉本)まで

当事業は、日本経団連自然保護基金に助成いただいております。

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↑昨年の田植えの様子

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↑NICCOのたんぼで出会った滋賀県の要注目種のニホンアカガエル

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↑NICCOふゆみずたんぼのキャラクター カスミサンショウウオのカスミちゃん

☆★☆ NICCOの活動に是非ご協力ください ★☆★

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2013年03月17日

滋賀県竜王町の“ふゆみずたんぼ”春の生きもの観察会編

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京都本部広報の八木です。

寒い寒いと嘆いておりましたが、やっと暖かくなってきました。
春です。
滋賀県竜王町にあるNICCOのふゆみずたんぼの水も温んできました。
ニホンアカガエルやカスミサンショウウオの卵を観察するため、
琵琶湖博物館学芸員の大塚先生を講師にお迎えして、
恒例の生きもの観察会を催しました。

水の中ではニホンアカガエルの卵が多く観察され、日当りの良い水田では既に
卵が孵り、オタマジャクシが泳いでいました。


また、産卵の時期がニホンアカガエルより、少し遅いカスミサンショウウオの卵も
少数ながらみつかりました。産卵が本格化するこれから、多くのカスミサンショウウオが
NICCOの田んぼにやってくる期待が持てます。

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ニホンアカガエルの卵
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カスミサンショウウオの卵

今回の観察ではコオイムシやヤゴなどの水生昆虫はあまり見られず、
またドジョウやホトケドジョウなどの魚類はまったく確認されませんでした。
まさにカエルの卵、タマゴ、たまご、オタマジャクシ、お玉杓子が
いっぱい、、といった印象でした。

大塚先生のお話では、ふゆみずたんぼによって、増える生き物や外からやってくる生き物も
いれば、減る生き物と去る生き物もいるとのこと。
ドジョウ一種だけみても、ふゆみずたんぼでは増える、いや、むしろ減る、と
研究結果も一様では無いようです。
実際、NICCOのふゆみずたんぼでもドジョウなどの魚類が多く見られた時もあります。

農薬や化学肥料に依らない田んぼに暮らす生き物の世界は、自然環境と同様に多種多様であり、
まだわからないことが多くあります。それが田んぼの世界の魅力でもあり、
そこから生み出されるお米には自然の滋味がある、と思います。

さあ、NICCOのふゆみずたんぼも賑やかになってきました。
土作り、そして田植えの時期がきます。

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posted by NICCO at 06:30| Comment(1) | 琵琶湖生物多様性保全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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