2014年12月05日

【シリア人道支援】JORIA製品 大好評オンライン販売中!

インターンの用品です。先日までヨルダンにてインターン研修を行なっていました。今は京都本部で働いています。

今日は私もヨルダンで関わったシリア難民支援のプロジェクトを紹介します。

おしゃれなアラブ雑貨を購入し、シリア難民の女性たちを支援してみませんか?

JORIAの製品が、ついに日本の皆様にもオンラインサイト(スーク・ハラブhttp://eathalal.jp/)にてお買い求めいただけるようになりました!商品にあしらわれたシリアの伝統刺繍は、シリア難民女性が心を込めて施したものです。商品の売り上げのほとんどは製作者のシリア難民女性や社会的立場の弱いヨルダン人女性へ還元されます。


・JORIAとは?
このプロジェクトのねらいは、刺繍・料理・編物・石鹸作り等のワークショップを通じて、ヨルダンとシリア難民の女性たちに心理社会的ケアを提供することです。

参加者のほとんどは、過去にとてもつらい経験をしています。そのため家にこもり、心の中に不安を抱え続けてしまう傾向があります。

このプログラムは、自らの経験を共有する場、さらに新しいスキルを習得する機会を提供し、彼女たちを応援しています。商品の製作に集中することで、日常のストレスを解消し、厳しい状況を乗り越える力を得るきっかけが生まれます。参加者のなかには、ワークショップに積極的に参加するにつれ、学ぶことへの意欲が湧き夢中になり、自分自身に自信を持つようになる方も少なくありません。加えて、商品の販売を通じて、収入を得ることも可能です。こうして、JORIAの支援が女性たちだけでなく、彼女たちの大切な家族にも届くことを願ってやみません。

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-組織名"JORIA"の由来-
”J”はJAPAN(日本)
”JO”はJORDAN(ヨルダン)
”RIA”はSYRIA(シリア)を表しています。

当プロジェクトは日本のNGO団体であるNICCO(http://www.kyoto-nicco.org/)と、ヨルダン、シリアの女性が手を取り合って活動しているため、この"JORIA"という名がつけられました。

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ジョリアの活動に興味があるかた、また質問やコメントがあるかたは、どうぞお気軽にご連絡ください。
JORIA ウェブサイト https://www.facebook.com/joriaforwomen?fref=ts

☆★☆ NICCOの活動に是非ご協力ください ★☆★

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posted by NICCO at 10:20| Comment(0) | 京都本部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

国際協力イベント「清水寺で世界を語る〜共に生きる国際協力〜」に参加しました!

広報の福島です。

11月16日、京都で活動するNGOテラ・ルネッサンスさん、
世界の問題について学習する京都学園中学高等学校さん、京都府立東稜高等学校さん、
「動く→ 動かす」さん、桧垣バレエ団さんと一緒に、そして清水寺さんと
国際協力イベントr「清水寺で世界を語る〜共に生きる国際協力〜」を行いました。

このイベントは、国際協力に関するパネル設置やブース出展、高校生と観客を交えてのトークセッション、「生きること」をテーマとするバレエの公演などを通じて、京都清水寺から平和の意味を発信する
イベントです。

紅葉シーズンの清水寺は、とにかく人・人・人!!

crowd.jpg

パレスチナ産オリーブオイルと、シリア難民女性向けワークショップ“JORIA”の
刺繍雑貨もよく売れました。

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NICCOの看板ムスメ達です。
ポップの「シリア」の文字を見て、足を止めてくれる方も多く、シリアに対する関心の高さを感じました。
関心を持っている方がいる、と思うと、それだけで何だか救われた気持ちになります。

そして、今回、はじめての試み「フォトランゲージ」を行いました!

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フォトランゲージとは、1枚の写真を見ながらその写真について意見を出し合うものです。
NICCOは、今年の夏、紛争により大きな被害を受けた「パレスチナ・ガザ地区」のがれきの中で遊ぶ子ども達の写真を使いました。

まず、「この写真はどこだと思う?」という質問をしたのですが、「アフリカ?」「いや、フィリピン?」「ミャンマー?」など色んな答えが返ってくることに驚きました。
ちなみに「ガザ!」という答えは0でした。。
「紛争があったパレスチナのガザ地区という所です」とお伝えすると、「へ〜」という反応で、「そんな紛争があったんだね」と興味を持って聞いていただけました。

私は、世界で起こっていることをたくさんの人に伝えたくて、広報担当になったのですが、こういう対面イベントは本当に良い機会だなあといつも思います。

来週は、カフェイベント(http://kyoto-nicco.seesaa.net/category/12482753-1.html)、再来週は、チャリティ・ラン京都(http://kyoto-nicco.org/charity_run/)と、11月はイベント続きです!
チャリティ・ラン京都はまだまだ参加者募集中です!

posted by NICCO at 18:33| Comment(0) | 京都本部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月31日

11/22(土)カフェイベントのお知らせ【「平和の木オリーブがつなぐ絆」@大阪・十三】

こんにちは。
明日から11月。朝夕はコートが手放せない季節になってきましたね。

さて、まだ少し先の話ですが、11月22日(土)午後のご予定はお決まりですか?
大阪・十三にて開かれる、
関西NGO協議会さんによるカフェイベント「平和の木オリーブがつなぐ絆」に、
我らがNICCO事務局長・折居が講師として参加します。

お話させて頂く内容は、
NICCOが取り組んでいる、オリーブ農家@パレスチナ地方での活動について。
現場でのNGOの活動や、パレスチナの今の様子についてもお話しします。

「国際協力に興味があるけど、何をしたらいいのかな」
「NGOって何をしてるの?」
「パレスチナ地方の今の様子を知りたい!」
という方、おいしい飲み物を飲みながら、すてきな土曜日を過ごしてみませんか?

<折居徳正 略歴>
IT系企業勤務等を経て、2002年よりNICCOでスタッフとして活動。過去にアフガニスタン、ガザ、レバノン、シリア等の人道危機において、現地に入って支援活動を行って来た。また、ヨルダンやパレスチナ西岸地区にて、女性の収入創出、職業訓練、農業技術支援等、中東における自立支援のモデル作りにも取り組んでいる。

<NICCOのパレスチナでの活動概要>
NICCOは2007年よりパレスチナ西岸地区トバスにて、オリーブオイルの品質向上とマーケティング支援を実施。プロジェクトからは原種に近いナバリ種を用いた「トバス・ナバリ」が誕生し、日本やイスラエル、イギリス、サウジアラビア等で販売されている。2012年からは西岸地区ジェニンにて、小麦農家や女性グループの収入向上を支援中。またガザ地区では2009年の戦闘の直後に緊急人道支援を実施。さらに2014年の戦闘においても物資配布を行い、今後は農業復興支援に取り組む予定である。

<イベント詳細>
○日時:2014年11月22日(土)14:30〜16:00(14:00受付開始)
○場所:Café Slow Osaka
(阪急電鉄「十三」駅西改札口より徒歩約7分)
    HP:http://www.cafeslow-osaka.com/
    会場への地図はこちら
○参加費:1000円(カフェスローのおいしいドリンク付)
○参加申し込みリンク:http://kansaingonet.sakura.ne.jp/?p=7527
○お問い合わせ先
 主催:(特活)関西NGO協議会(担当:谷川)
    MAIL: cafeevent.knc@gmail.com
   TEL : 06-6377-5144

posted by NICCO at 10:18| Comment(0) | 京都本部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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