12月からヨルダン事務所に赴任しましたインターン生の岡玖美(おか くみ)です。
現在私は、京都の大学に通う法学部4回生です。これまで何か国か旅行したことがありますが、中東の国に滞在するのは今回が初めてです。中東といってもあまり住むイメージがなかったので、赴任して1週間毎日が発見です。(笑)と自己紹介はこれくらいにして、このブログではこれから赴任期間の3か月間、そんな自分の視点を時々交えつつヨルダンでのNICCOの活動を日本に住む皆さんにお伝えしていければと思います。
さて第1回目は、NICCOのプログラムから発展してできたブランド、JORIA(ジョリア)が参加したオーソドックスクラブ(アンマン市内)のバザーの様子をご紹介します!(12月5、6日開催)
JORIAとは、NICCOのヨルダンでの主な4つのプログラムの1つ女性向け心理社会的ワークショップから発展してできたブランドです。
そもそもこのプロジェクトはシリア難民や社会的に立場の弱いヨルダン人の女性を対象に、刺繍、編み物、料理教室を開いており、これは作業に没頭しながら似た境遇に置かれた女性同士で語り合うことでトラウマやストレスを和らげる効果をもたらす作業療法の理論に基づいています。
JORIAではこのワークショップを終了してスキルを身に着けた参加者の有志と専門のデザイナー、コーディネーターがともに質の高い商品を販売して、女性たちの収入創出による自立支援を行っています。
↑アンマンにある施設(オーソドックスクラブ)の体育館。生活雑貨からお菓子、アクセサリーまで様々なものが販売されていました!クリスマスグッズを売るお店もたくさんあってクリスマスの雰囲気が漂っていました。
↑JORIAブース
デザイナーのメイさん(写真左)とコーディネーターのシリーンさん(写真右)
↑クリスマスっぽいカラフルなお菓子たち♡
食べるのがもったいないくらい!
↑いろんな香りのソープ!
↑ラクダのクリスマスツリーデコレーション♡♡♡
本日(12月6日)の売り上げは約500JOD(\85,000)でした。
地元の人から外国人観光客まで様々な人が商品を手に取ってくれていたように思います。この日は特に刺繍のコースターとバッグが人気でした。
1,2月以降、JORIAは日本、イタリア、東欧にマーケットを広げていく予定です。これからもより多くの人にJORIAの商品を知って手に取ってもらうことでシリア、ヨルダンの女性たちの自立支援が促進されればと思います。
*“JORIA” Facebook:
https://www.facebook.com/joriaforwomen?ref=ts&fref=ts
*JORIA オンライン販売サイト:SOUQ HALAB(スークハラブ)
http://eathalal.jp/
*NICCODのシリア内戦の被災者に対する人道支援事業 (ヨルダン人貧困層に対する支援を含みます)
http://www.kyoto-nicco.org/project/support/syria001.html
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