2014年09月03日

【シリア人道支援】心理社会的ワークショップ スポーツセッション

マルハバ!(こんにちは!)8月より京都本部からヨルダン事務所に派遣されました、インターン生の用品です。ヨルダンの子どもたちや現地スタッフからアラビア流の踊り方を習うのが最近のマイブームになっています。

さて、NICCOのザルカ支援センターでは、子供向け心理社会的ワークショップの一環として、8月21日にスポーツセッションが開催されました。
(心理社会的ワークショップの詳細については、8月9日の記事をご覧ください。)

このスポーツセッションの目的は、子ども達が体を動かしてストレスを解消することだけでなく、プログラムの最後に予定している演劇発表会に向け、参加者が一丸となって取り組むことができる環境を整えることや、同じ地域で生活するヨルダン人とシリア人の共存に寄与することも含まれます。

炎天下にも関わらず、当日は30名以上の子ども達がセッションに参加し、国籍や性別に関係なく全員でサッカーを楽しみました。
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セッション前半ではグル―プごとにドリブルやパスの練習を、後半ではチームに別れて試合を行いました。本番では各チームが作戦を練り、ポジショニングを決め、互いに声を掛け合いながら試合に臨みました。

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セッション前半に行われたパス練習の様子

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ユニフォームを着て、試合に臨む子ども達

スポーツセッション終了後は、今日何を学んだのか、その学びを今後どう活かしていきたいか話し合い、フィードバックの時間が設けられました。セッションを通して仲間と励ましあう姿勢や、自分の役割に責任を持ち、協力して目標を達成する意義を学べた、という意見が多くでました。

現在、子ども達は、9月6日の演劇発表会に向けて一致団結して練習に励んでいます。プログラムで得た学びの集大成としての発表会を、私も現地スタッフもとても楽しみにしています。

*NICCODのシリア内戦の被災者に対する人道支援事業 (ヨルダン人貧困層に対する支援を含みます)
http://www.kyoto-nicco.org/project/support/syria001.html




posted by NICCO at 17:12| Comment(0) | ヨルダン・シリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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