2014年08月25日

【マラウイ事務所】母親学級と母子保健委員会

ムワズカブワンジ!!(おはようございます!!)
マラウイ事務所インターンの神保です。

今回はザピタ村で行なっている母親学級と母子保健委員会の紹介をします。
ザピタ村では二週間に一回、母親学級を開催し、村の妊婦さんを対象にヘルストークと料理教室を行なっています。
その運営を行なっているのが母子保健委員会で村の有志の人たちで構成されています。

母子保健委員会は母親学級の前日に集まってリハーサルを行ないます。
リハーサルではその週のヘルストークを担当する委員が他の委員たちの前で発表の練習をします。
マラウイ1.jpg

母親学級当日。
お母さんたちがどこからともなく集まってきました。
マラウイの人は歌と踊りが大好きなので母親学級も歌を歌うところから始まります。
キャプチャ.jpg

歌のあとは母子保健委員とナースによるヘルストークです。
今回のテーマは「障害をもった赤ちゃんが生まれてきたら・・・」です
真ん中の白い服の女性が話をしているナース、黄緑の服の女性は今回のヘルストークを担当する母子保健委員です。
洋服もいつもよりおしゃれで気合いが入っています。
キャプチャ2.jpg

先ほども書きましたが母子保健委員会は村の有志で構成されています。
「NICCOが事業を終了したあとどのように活動を続けていくか」は大きな問題となっていて前日のリハーサルの後には熱い話し合いが行われていました。
問題の一つは「料理教室の食材をどのように調達するか」です。
「参加者に持ちよってもらうのはどうか」
「野菜ばかり、お肉ばかりと偏ってしまうかもしれない」
「遠くの村から来る人はルールを知らずに来てしまうかもしれない」
「母子保健委員会でなにかビジネスをしてそのお金を使うのはどうか」
「経験もなくビジネスをして成功するのか」
などの議論が交わされていました。
この問題はすぐには答えが出ませんがこのような問題を村の人々が熱心に話し合うということがすでにNICCOの行なってきた活動が村に根付いている一つの証なのかなと思います。

さて、そんな料理教室の様子はまた次回お届けします!

NICCOのマラウイ医療支援プロジェクトはこちら→
http://www.kyoto-nicco.org/project/malawi/cat66/malawi-index.html

当プロジェクトは、主に外務省からの資金協力(日本NGO連携無償資金協力)、皆様の募金から活動を行っております。これからも皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

また、Panasonicさんからご助成いただいたアフリカ事業の広報費で、エコサントイレの
キャンペーンを実施中です。いいね!やツイートで、ご自身の名前(アカウント名)がのったレンガがウェブ上でつまれていき、300イイね!/ツイートで、アフリカに1基トイレが建設される、というキャンペーンです。
http://www.kyoto-nicco.org/ecosan/
ぺ―ジ中ほどの「参加はここから!」ボタンより、各文言のツイート/いいね!ボタ
ンを押していただければさらなるトイレ建設に一歩近づきます!

☆★☆ NICCOの活動に是非ご協力ください ★☆★

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posted by NICCO at 11:01| Comment(0) | マラウイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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