2014年08月21日

【イベントのお知らせ】「マラウイ・エコサントイレ事業講演会@お台場」

お盆休みも明け、通勤電車に揺られる会社員の方々、
残り少ない夏休み、終わらない宿題に悪戦苦闘している子どもたち。
夏休みの思い出は十分ですか?

現在、お台場で開催されている「ボクらのうんちと地球のみらい」展。
「恥ずかしがらずに、トイレの話をしよう!」という宣言のもと、
“幸せなトイレ”とはどのようなものかを探っていきます。

NICCOスタッフの森もイベントに出演!
マラウイで行っているエコサントイレ事業についてお話します!
http://gcapj.blog56.fc2.com/blog-entry-318.html

普段あまり話題にのぼらない「トイレ」の話。
特別なものではなく、日常的に使うものだからこそ、
その使い方、活かし方は、無限大なんだと思います。

エコサントイレもその一つ。
衛生的かつ、排泄物を堆肥に再利用できるトイレを作ることで、
住民の健康を守り、農作物の収穫を増やすことができます。

世界の諸問題について知識を深め、かつイベントとしても親子で楽しめる、
有意義な1日になること間違いなし!
今週日曜日、お台場・日本科学未来館でお待ちしております。

○NICCO森による講演スケジュール:8月24日(日)14:00〜17:00
○イベント開催時間:10:00〜17:00
○開催場所:日本科学未来館1階 企画展示ゾーン
 (講演会場は日本科学未来館7階 会議室2)
 ※交通案内はこちら→http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
○入場料:大人1,200円/18歳以下600円
※講演会のみの場合、参加無料
○イベント詳細:http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/toilet/

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村のトイレ(外観).jpg
posted by NICCO at 16:57| Comment(0) | 東京事務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イラン・テヘラン事務所】ウェブデザインとネットワーク

こんにちは。テヘランインターンの早坂です。

今回はITコースで開講されているウェブデザインクラスとネットワーククラスを紹介します。
ウェブデザインのクラスでは、ウェブページを作るためのコンピュータ言語、またデザインの方法などを学び、クラスの最終課題としてそれぞれテーマを決めてウェブページのテンプレートを作成します。
授業では、ウェブ上で文章を記述するための言語であるHTML、またその言語をどのように表示するかをデザインするCSSのレクチャーと実習が行われています。

最終課題に取り組んでいる最中のクラスにお邪魔して、作成中のウェブサイトを見せてもらいました。
アフガニスタンの歴史や、文化・芸術といった内容から、ウェブページのテンプレートをオンライン販売するウェブサイトを作っている受講生もいました。

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↑左はウェブデザインクラス講師のアリ氏

早坂さん2.jpg
↑作成中のウェブページ

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↑課題に取り組む生徒さん

ネットワークのクラスでは、コンピュータネットワークの構築、オペレーション、修復などを理論・実践を通して学びます。16回のセッションで基礎を固め、さらに12回のセッションによる上級クラスでは資格取得のための講義が行われる予定です。

これらのスキルはアフガニスタン国内でも需要が高いとのことで、今後も学んだ知識・技術を活用し、アフガニスタンへ帰還し活躍できる人がより増えていくことを願います。

早坂さん1.jpg
↑センターのコンピュータを使って学ぶネットワーククラスの受講生

posted by NICCO at 11:12| Comment(0) | イラン・アフガニスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

【ミャンマー少数民族支援】ボウフラ対策活動

ミンガラーバー!皆さんこんにちは。ミャンマー、パ・アン事務所の遠藤です。
雨季真っ只中のミャンマー。この間までパ・アン事務所のトイレは雨漏りがしていたのですが、
最近屋根を修理してもらったので、これでもう、いつでも安心してトイレに行けます!

さて、以前ご紹介したように、NICCOのボランティアは5月の保健ボランティア研修で蚊が媒介する感染症についての講義を受け、その予防には蚊に刺されないようにするだけではなく、蚊の発生を防ぐことも重要だと学びました。また、研修ではボウフラ対策の演習も行い、病院の敷地内の貯水槽に薬を入れに行きました。

この研修の後、村では実際にボウフラ対策が実施され、研修を受けたNICCOのボランティアも協力しました。
これはNICCOボランティアと医療従事者の初めての共同活動です。
村の助産師と保健補助員の指導のもと住民の家をまわり、各家庭の貯水槽にボウフラを駆除する薬を入れてまわりました。今回はその時の様子をご紹介します。

ボウフラ対策活動1.jpg

皆で村を歩いて、各家庭を訪問してまわります。
まず、ボウフラ対策の説明をして住人の許可を得ます。
そして貯水槽に薬を入れ、住人に病気の予防に関する健康教育も行います。

ボウフラ対策活動2.jpg

写真中央のナースキャップをかぶっている方が村の助産師です。
助産師の指導のもと、ボランティアは貯水槽に必要な量の薬を入れます。

ボウフラ対策活動3.jpg

ボウフラ対策活動4.jpg

蚊が水際に卵を産み、ボウフラとなって成虫の蚊になるまでの期間は約10日。
短期間で蚊が発生してしまいます。水が溜まって置きっぱなしになっていると、蚊が発生しやすくなります。そのためボウフラの発生を防ぐには、溜めてある水を適宜交換することも重要です。
村の人たちは、井戸からくんできた水を庭のドラム缶などに溜めて使用しています。
助産師とNICCOのボランティアは、住人の許可を得て、長時間溜めてある古い水は捨ててまわりました。

ボウフラ対策活動5.jpg

ボウフラ対策活動6.jpg

シュエドウ村では皆で協力して一日で計73戸の家を訪問し、ボウフラ対策活動をすることができました。

☆★☆ NICCOの活動に是非ご協力ください ★☆★

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NICCOの「ミャンマー少数民族支援」に関してはこちら→
http://www.kyoto-nicco.org/project/support/myanmar001.html
posted by NICCO at 20:07| Comment(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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