2014年06月09日

【ミャンマー少数民族支援】保健ボランティア研修の様子B

ミンガラーバー!パ・アン事務所の遠藤です。
今回は、第一回保健ボランティア研修、最終日の様子をお伝えします。

研修を受けたボランティアの皆さんは、この後自分たちの村でワークショップを開催します。
この研修で学んだことを、今度はボランティアさんが村の住民に教えることで、地域全体の健康・衛生問題を改善していきます。

この日は主に、ワークショップの準備を行いました。
村ごとにグループになって、ワークショップで話す内容や役割分担、時間配分などを決めて、計画を立てます。
そして最後はワークショップの練習。
病気の症状や治療、手洗いの仕方など、みんなの前で説明して練習します。

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ワークショップのロールプレイ

講義やグループワークばかりでは疲れてしまうので、ゲームも行いました。
この日は障害物ゲーム。目隠しをした人が、イスが散らばっている部屋を往復します。
周りの人たちは彼女が障害物にぶつからないよう、うまく方向を教えてあげなければなりません。
周りの「もっと右」「もっと左」「またいで!」というかけ声に従い、彼女は無事往復することができました。

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障害物ゲーム

このゲームと同じように、病気の人や病気のことがよくわからず困っている人がいても、地域の人が協力して正しい方向を教えてあげることで、その人は安全な道を選択し、健康に暮らしていくことができます。
保健ボランティアは、そのような道案内の役割を担っています。

この日で第一回保健ボランティア研修が終了。
講義や演習、グループワークと、充実した3日間でした。
ボランティアの皆さん、暑い中お疲れさまでした!

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プロジェクト・マネージャー家田による閉会のスピーチ

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posted by NICCO at 00:00| Comment(0) | ミャンマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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