リロングウェ事務所の岡田です。
今回は、事業編はお休みして、マラウイの社会や文化をお伝えする社会文化編です。
その第一弾として、マラウイのお祭りをご紹介します。
(写真提供:Scott Gray氏(Kumbali Village ←村の名前ではなく、ロッジ/レストランの名前です。))
さっそく写真を見てもらいましたが、これらは、何だと思いますか?
答えは、精霊です。
グレ・ワンクール(Gule Wamkulu)と呼ばれるお祭りで、英訳すると「ビッグ・ダンス」。
チワ族の伝統舞踊で、200以上の精霊が伝えられているそうです。
他の部族でも、森羅万象に魂が宿り、精霊がいると信じられています。
踊り手自体も精霊と考えられ、人間が棲む世界のものとは違うらしいです。
なので、着ぐるみの中身はスーパー・シークレットだとか。
なかなか立派ですよね。
ところが、村に行くと↓こんな感じです。
初めて見た時はその格好に驚きましたが、これでも立派な精霊です。
秋田の「なまはげ」の「泣ぐ子はいねえかぁ〜」みたいに何かを叫びながら寄ってくるのですが、私が彼らに向けたカメラに興味があるのか、時折、「Let me see(見せて)」と英語をしゃべっていました。
その後、ちゃっかりコーラも飲んで帰りました…精霊なのに。
でも、子供たちは大喜びで、追いかけては逃げ、追いかけては逃げていました。
村の青年団にあたる方々がやっているそうです。
見た目はあまり綺麗ではないですが、独自の文化らしいものがあまり無いマラウイにおいては、大事にしてほしいものです。
素敵な文化を見せてくれて、Zikomo、zikomo。
マラウイって、いいトコですよ。
Tionana(ティオナナ:また逢いましょう)
★☆★ ぷちチェワ語講座 ★☆★
社会文化編では、ひとことチェワ語をお届します。と言う訳で、挨拶から。
Muli bwanji? (ご機嫌いかがですか?)
Ine ndili bwino, kaya inu? (私は元気です。あなたは?)
Ndili bwino, zikomo.(元気です。ありがとう)
Choncho.(まぁまぁです)
Sindiri bwino.(あまり良くありません)
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